これまで捨てられるだけの【未利用植物資源】から、新たな素材を生み出す
代表的な一年草であるヒマワリ。その種は食料や油糧資源として使われていますが、茎は世界的に素材としては未利用です。しかし、茎はとても有効な複合活用が可能なのです。1年で育つ作物を有効活用し、未利用植物資源から新たな素材を生み出す…もったいないバイオマスは「もったいない」をキーワードに新たな価値を創出します。 |
親油性(保油力)に優れた【ヒマワリピス】を活用した商品の企画販売
ビートファイバーの10倍以上の保油効果持ち、昭和女子大学でのマウス試験では肥満防止効果まで証明されたヒマワリピス。その効果は「保香・保水・保油力」「肥満防止」「結着剤・保存料を必要としない食品づくり」など多岐に渡ります。これまで実際に行われた様々な活用例を検証・実験から証明されたデータを元にご紹介します。 |